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2012年2月22日アーカイブ

座席に座りながら観察しているだけでしたので、
私から見える人の数も限られていましたが、
目の死んでいるサラリーマンの多くは、
私と同年代の20代後半から30代前半の人たちでした。

私も以前はサラリーマンとして働いていましたから、
きっとその時は同じような目をして電車に乗っていたんだろうな・・・、
とも思ったのですが、やっぱり他人事ながら見ていて痛々しいですね。

本人は最寄駅に着くまですることがないため、
ただボ~としており、それを私が「目が死んでいる」と、
勘違いしているだけなのかもしれませんが、精気がないんですよね、目に。

20代後半から30代前半というと、
会社内においては、正直、どっちとも取れない位置にいる場合が多く、
一番会社を辞めたくなる年頃なのかな?とも思います。

後輩の面倒や尻拭いをしなければいけない半面、
先輩からの言うことや会社の方針には忠実に従わなければいけなし

また役職も早くて課長補佐程度でしょうから、
勤務時間から考えた給料だってそこまで高くないはず。

そして役職に就いていないからこその、
虚無感や不安感なども生まれてくるはずです。

そういった事を私は勝手に妄想し、
「この人にはこういった背景があるんだろうな」と決めつけ、
チラチラと顔を見ていたのですが、遠からずも・・・って感じなのかな?

その年齢で既に他人から目が死んでいる、と思われているわけですからね。

その人たちには、これから先も何十年と同じような生活が待っているわけですが、
耐えられるんでしょうかね。

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